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敏感肌とは

敏感肌とは、どんな肌なのでしょうか。
実は、敏感肌という言葉は、皮膚科学的に定義された用語ではありません。
一般的には、外的刺激に弱く過剰に反応して、肌が赤くなる、カサカサ、チクチクする、かゆくなるなどのトラブルを起こしやすい肌を敏感肌と呼んでいます。
敏感肌は、人の肌にもともと備わっている、外的刺激から肌を守るバリア機能が低下しているので、ちょっとした刺激にも過剰に反応してしまいます。

敏感肌では、このような症状が起こりやすくなっています。
・化粧品がしみたことがある。
・化粧品で皮膚トラブルをおこしたことがある。
・皮膚がカサカサする。
・赤くなりやすい。
・物理的刺激に弱い。

では、敏感肌になるのはどのような原因があるのでしょうか。
・アレルギー性やアトピー性皮膚炎(遺伝的体質)
・寝不足等不規則な生活
・偏った食事による栄養バランスの崩れ
・過剰なストレス
・急激な気候の変化
・肌に合わない化粧品の使用 等
これらの原因によって、角層(※)のバリア機能が低下し、敏感肌になり、肌にうるおいがなくなります。
肌が乾燥してしまうと、肌は外部からの刺激にも過剰に反応してしまい、敏感肌になり、その結果肌は様々なトラブルを起こします。

※肌は、外側から表皮、真皮、皮下組織の3層から構成されています。
表皮は、乾燥や紫外線、その他様々な外的刺激にさらされている部分で、その表皮の一番外側にあるのが角層です。角層は厚さ約0.2mm位の非常に薄い膜ですが、この角層の状態によって「肌がきれい」だったり「肌がアレ」ていたりします


敏感肌の特徴

敏感肌は、肌表面の角層の水分が不足しています。それは、肌を守るバリア機能が低下しているためです。

乾燥していない肌、正常な状態では、肌の角層は約10~20%の水分を含んでいます。
この角層に異常が起きていると、バリア機能が低下するため、様々なトラブルが起きやすくなります。

バリア機能とは、肌がもともともっている防御機能で、気温や湿度の変化、ダニやほこり、雑菌などの外部からの刺激から肌を守る機能です。
バリア機能が正常に働くことで肌のうるおいを保ち、外部からの刺激から肌を守ることができます。



敏感肌と角層
肌は、水分を補うだけでは、水分が蒸発してしまいうるおいを保つことができません。うるおいを保つためには、肌の角質に水分を保つ、肌の上に膜をつくり、水分の蒸発を防ぐことが大切です。

角層の水分を保つために、肌には元々、水分を保つ機能が備わっています。
それが、皮脂・NMF(天然保湿因子)・角質細胞間脂質、この3つが肌の水分を維持していますので、これらが正常であることが必要です。

皮脂線から皮脂が分泌され、それが皮膚の表面でさまざまな因子と組み合わされ、最終的に皮膚表面に広がり皮脂膜となります。
この皮脂膜は、外部からの有害物質や細菌の侵入を防ぎ、皮膚の水分の蒸発を抑え、皮膚のうるおいを守る重要な働きをします。

角層中にはNMF(natural moisturizing factor:自然保湿因子)とよばれる親水性の吸湿物質が存在して、皮膚の保湿のうえで重要な役割を果たしています。
このNMFの40%はアミノ酸、その他乳酸塩、尿素、有機酸などが含まれています。NMFが減少すると角層の水分も減り、皮膚の乾燥や肌荒れが起こります。

角質細胞間脂質は角質細胞の間を満たしている物質で、主にセラミド、コレステロール、脂肪酸で構成されています。
角質細胞間脂質は層状の構造を作り皮膚内部の水分の蒸発や外部からの有害物質の侵入を防ぐ大切な役割を果たしています。

このように、角層の水分量を維持するために、角層や皮膚には様々な成分が含まれています。1mmもない層ですけど、とっても大切なんですね。



敏感肌のスキンケア

敏感肌は、肌トラブルだけはなくて、見た目年齢にも影響してくるようです。

それを解決するには、まずは、肌本来の力を回復させて、敏感になった肌を健康な肌に戻すことです。
その為には、肌のバリア機能を高めること、肌の保湿をしっかりすることが大切です。

お手入れは、肌の角層を傷つけないように、優しく丁寧にしましょう。

洗う
汗やほこりなど、汚れを取り除いて肌を清潔に保つのはとっても大切です。
しかし、間違った洗顔は肌をよけい敏感にしてしまいます。
洗顔の回数を増やしてしまうと、汚れと一緒に肌に必要な皮脂まで取りのぞいてしまいます。
また、顔をごしごしと強くこすってしまうと、肌に余計な刺激を与えてしまいます。
洗顔は、肌への負担を少なく汚れを落とすことが大切です。

まず、洗顔料をよく泡立てます。
この時、洗顔料を沢山使う必要はなくて、泡をたっぷり立てて使いましょう。
泡立ちにくい場合は、スポンジや泡立てネットを使えば簡単にきめ細かい泡をたっぷりとつくることができます。

続いてその泡をベタつきやすいTゾーンから顔にのせ、そのあと顔全体にのせます。
泡をクッションのように顔と手の間に保ち、肌をやさしく包み込むように軽くマッサージして、泡に汚れを吸着させて落とします。

すすぎはぬるま湯で、すすぎ忘れのないようにしっかりと落としてください。
熱めのお湯は、皮脂などを必要以上に奪ってしまいますので、気をつけましょう。
すすぐ時もごしごし洗うことはしないで、たっぷりのぬるま湯で十分に洗い流しましょう。
髪の生え際は洗顔料が残りやすいので、気をつけながら細かいところまでていねいに洗い流してください。
洗顔料が残っていると、後でかゆくなったりします。

洗顔後はやわらかいタオルで、こすらず押さえるようにして水気をとりましょう。

ただ、メイクをしていないとか、汚れる環境にいないなら、洗顔料を使わなくてもいいと思います。
ぬるま湯で洗うだけにするとか。


化粧水やクリームで保湿する
洗顔後は、水分が蒸発しやすくなっていますので、なるべくはやいうちに化粧水を手のひらにとり、そっと抑えるようにして肌になじませていきます。

クリームは、適量を手のひらにとり、手のひら全体を使って、そっと抑えるようにして肌になじませていきます。肌をこすったりすると角層を傷つけやすいので、やさしくお手入れしてください。

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ディセンシア

「保護」に着目した化粧品ディセンシアのつつむシリーズ。
敏感なお肌はまず保湿という考え方が一般的な中、ディセンシアつつむシリーズは、お肌をまるでもう一枚のバリア膜で包み込むような濃厚クリームで、お肌をやさしくしっかり守ります。
外的要因による刺激を受けなければ、お肌は守られます。
乾燥や刺激をしっかりブロックしてくれる強固なバリア膜は、敏感だった事さえ忘れさせるほど!

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アクセーヌ

アクセーヌは、アレルギーを起こさせない化粧品ができないかと、1970年代に研究を始めました。
ここ数十年の環境の変化によって、化粧のアレルギーで肌荒れを起こす女性が急増しました。 皮膚生理学をベースに開発された化粧品は、刺激が少なく、低刺激。
お肌の状態を問わず使える、すぐれものの化粧品です。

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アベンヌ

アベンヌの特徴は、なんといっても自然の力と皮膚科学が一体化して誕生したこと。
お肌を守るウォーターセラムは、お肌の上でとろけるように浸透して、お肌はしっとり潤います。
そのとろみがお肌を保護するので、お肌に温泉の力をしっかり閉じ込めます。
お肌の健康を取り戻す、お肌に負担をかけないスキンケアで、なんとベビーから使えるクリームなんです。

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ビオデルマ

フランスでは美肌意識が高く、皮膚科でもスキンケアを処方します。その皮膚科で処方されるランキング1位が「ビオテルマ」。
皮膚科医からも信頼されるスキンケアです。
敏感肌のために研究開発された「サンシビオ ライトクリーム」は、お肌の健康を取り戻すことにこだわり、厳選した有効成分を配合、トラブルの多い敏感なお肌を健康へ向かわせます。

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ミナモ

敏感肌は、お肌を守るアミノ酸が不足しています。
大切なのは、お肌を健康にして本来の働きを取り戻すことです。
だから肌の悩み対応するには、生体アミノ酸のチカラが必要です。
天然のうるおい成分“アミノ酸”が敏感肌、くすみ、乾燥などの悩みに働きかけ、生き生きとしたハリのある肌に導きます。

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